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モテる男は余裕が大事!”来る者は拒まず、去る者は追わず!”

どーも、REGUKOです

 

”来る者は拒まず、去る者は追わず”という言葉があります。

これはモテる男のマインドとしてはかなりの必須条件になります。というよりモテる男は自然にこれができています。モテるだけに留まらず、世の中の成功する人はこのスタンスでいるんじゃないかなって思います。

 

僕も基本的にはこのスタンスで生きています。人見知りしないし、あんまり他人に興味がない、でも楽しいことが好き。そうなってくると自然にこのスタイルになってきました。

来るものを拒むな!ブスは美女に出会うための窓口!

モテる人は「来る者=チャンス」と考えます。相手を見た目や容姿で判断せず、まずは喋ってみて仲良くなります。ブスがよってきたと思って拒んでしまっては折角のチャンスを不意にしてるようなもの。そのブスの友達がすごい美人、もしくは自分のタイプの女の子だったらブスを拒む理由はありません。

 

なぜなら、ブスと仲良くなっておいて「最近出会いがなくて~」とか言っとけば勝手に紹介されるのです。なぜならブスも仲の良い人にだったら友達を紹介しても大丈夫って思うからです!ただ、なんでもかんでもウェルカムしてたら痛い目を見るのも確かで、明らかにヤバそうなやつとか、イタいやつは拒みましょう笑。

 

去る者は追わず!逃す女は1人、逃すチャンスは無限大

来るものを拒むより、去る者を追わない方が難しいです。美女で考えれば一目瞭然です。モテなかった自分に美女が寄ってくれば拒む理由など微塵もないです。しかし、いざ美女が自分のもとから去るとき、モテない人は思うはずです

 

「折角いい関係を気づけたのにもったいない...!」

「こんな美女とはもう出会えない...!」

 

これがモテない人のマインドです。相手が去ってしまう時は「縁がなかった」「自分の魅力が足りなかった」と反省し、さっさと次の出会いを探しましょう。

 

一人の女性をずるずると1週間、1か月、1年と引きずっていては時間がもったいないですし、その時間で新しい出会いを探せばまた美女と巡り合えるのです!何回も出会いと別れを繰り返せば美女にも慣れてくるものです!

 

一人の女性に一途に思うことは決して悪いことではありません。しかし、あなたがモテたいというのであれば、一人の女性に執着せずいろんな女性との出会いと別れたを繰り返しましょう!

 

そうあるためには”来る者は拒まず、去る者は追わず”の精神で、素敵な出会いを広げていきましょう!!